横浜の紳士淑女のみなさまこんにちは、テクマ!です。今日は始めてテクマ!をご覧になられた方が多いかと思われますので、この場を借りてテクマ!のこれまでの活動について紹介させていただきます。「テクマ!は私のなかではいつまでもミステリアルな存在にしていたいの!」という方はこの先を読まないで下さい。
まず、テクマ!は1975年06月15日に火星から地球に落ちて来ました。落下地点は日本・茨城県・水戸市です。ここでテクマ!は地球上での19才までを過ごします。小学生のころは江戸川乱歩を皮切に週に5册近くを乱読する文学少年として過ごし、中学生になったころにTM Networkに衝撃を受け(未だにワンマンライヴでは『Seven Days War』をピアノだけの伴奏で歌っています)打ち込み中心の音楽を探しまわり、そこで出会ったYMOやKraftwerkやP-Model、そしてSOFT BALLETに大衝撃を受け、高校に入ったところで"Media Bahn"というSOFT BALLETのコピーバンドを結成し、水戸ライトハウスを中心に活動をしていました。当時の水戸はヴィジュアル系全盛の時代でしたので、レパートリーにBuck-Tickの曲なども織りまぜながら活動していたところ、最大で100人ぐらいを動員できていたものでした。同時にオリジナルの曲も創りためており、2年余の活動の最後としてオリジナルのデモテープを録音し、これを発表して解散しました。
美輪明宏を心の支えにして過ごした一年間の浪人生活の後に、市ヶ谷にある某大学の哲学科に入学しました。文章表現力には自信があり、また当時は人を自殺に追い込めるような論理を身につけたかったので、あえて文学科は選びませんでした。大学の音楽サークルでP-ModelやThe Yellow Monkeyのコピーバンドを結成したり、Pink Floydの『狂気』を完全再現するバンドにキーボードで参加したりしつつ、一足先に上京して恵比須のバンタンという学校に入学していた友人達と再会します。彼らが結成していたおシャレ貴族というバンドのライヴが高円寺の20000Vで行われるというので会場に行き、その場でステージに上げられて踊らされたところ、これがとても好評だったので、以後おシャレ貴族にリードダンサーとして加入します。
この時期には自分のバンドの構想も練っていたのですが「自分の創ったトラックを自分で歌いたいのだから、ひとりでいいか」という結論に至り、テクマ!という名前で活動を開始することにしました。20000Vの店長にデモテープを渡したところ、そのビルのひとつ上の階にある高円寺のGEARを紹介され、1996年03月18日に高円寺GEARでテクマ!としての初ライヴを行い、以後GEARと20000Vでのライヴを中心に活動を続けていきます。20000Vの店長の下北沢屋根裏への移動に伴い、下北沢での活動も盛んになり、この頃に朋友、POLYSICSとも出会います。そして1998年秋、道産子アナルのSAM1氏が立ち上げたByuByuRecordから1stCD『風と木の詩2』をリリースします。更にライヴ活動を続け1999年秋にはNew YorkでのCBGB's公演を含む3公演を行いました。この渡米時に偶然にもCBGB'sでのGuitar Wolfの公演を観る機会がありました。在籍していた大学の学園祭でライヴを観た事はあったのですが、この日は外人たちのあまりの熱狂ぶりと、HOPSを呑むセイジさんに感動したものでした。翌年春からはBOATのビデオクリップへの出演やライヴでのダンサー活動なども行いつつ、panicsmileの吉田ハヂメ氏をプロデューサーに迎えての2ndCDのレコーディングを開始し、秋の再度のNY公演を挟んで、冬に2ndCD『SURVIVOR』をリリースしました。以後はバンド編成でのライヴ活動やツアーが約1年続きましたが、「ひとりでステージに立つほうがテクマ!のテンションは高い」という理由で2002年春から再びひとりでのライヴを再開します。
2004年春にアメリカ東海岸とカナダを回る『HARD KARAOKE TOUR 2004』を敢行し、Blue-IIIや54 Nude Honeysらと出会います。この年には元Grass Valleyの出口雅之氏や元SOFT BALLETの森岡賢氏との共演を果たし、年末にはBlue-III大会でTHE HAVENOT'Sと出会い、大晦日のCOUNT DOWN JAPANにはDJハヤシのシークレットゲストとして出演しました。2005年06月15日には初のワンマンライヴを行い、以後はクリスマスイヴのディナーショーに向けての準備を行いながら、月イチでの地方公演を行いつつ都内中心にライヴ活動を続けています。
といった感じです。今後、テクマ!をぜひぜひ御贔屓にお願いします!また、レーベルも募集していますので、ご存知の方はぜひ紹介して下さい!でわまた、今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい!
