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      <title>テクマ！の（秘）おセンチ日記</title>
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      <language>ja</language>
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         <title>ネットでテクマ！</title>
         <description><![CDATA[　水戸の紳士淑女の皆様こんばんは！今夜はテクマ！のライヴを存分に楽しんでもらえましたでしょうか？またライヴに来たくなってしまったでしょうか？そうでしょうそうでしょう。ならば、次回のテクマ！のライヴをより楽しんでもらうために、今日演奏された曲がすべて収録されているテクマ！のDVD付きニューアルバム『Electric Suicide』をお求めいただくのがいちばんなのですが、母が(ヤク切れで)死にそうで、どうしても(麻)薬を買う為にお金がいる、という哀れな境遇の方もいらっしゃるかもしれませんし、「もうちょっとコイツの実力の程を確かめてからにしようかな」と考えている生意気な方もいらっしゃるかもしれません。そんな方々の為に、インターネットという便利な環境にもテクマ！はステキな罠を張り巡らせておりますので、今回はそれらを紹介しようと思います。<br />　まずテクマ！のプロモーションヴィデオ(以下PV)がYouTubeというサイトで観れます！まず手持ちのブラウザ(インターネットを見るためにいつも使っているソフトね)で「YouTube」で検索してYouTubeのサイトを見つけて下さい。そのサイトにまた検索窓がありますので、そこに「テクマ！」と入れて検索して下さい。そうすると「テクマ！ - ないないない」というのがありますので、そこをクリックするとテクマ！の『ないないない』という曲のPVが観れます。蔭山周さんという、ベルリン映画祭にも撮影監督としてノミネートされてしまった映画監督とテクマ！が、テクノポップ研究所の2006年度予算のほぼ半分(残りの半分はアルバムの制作費です)を使って製作されたとても良い作品です。<br />　そして、アルバム全曲から、聴かせどころだけを集めて製作されたメガミックスが無料でダウンロードできるサイトもあります！まず「MF247」で検索して、MF247のサイトに行って下さい。ここで上の方にある「GO!」というあたりをクリックして下さい。そうして行った先のページの右上にアーティスト名とありその右横に検索窓がありますので、そこに「テクマ！」と入れて検索して下さい。そうするとテクマ！が画像付きで出て来ますので、そこをまたクリック。行った先のページの下の方に「作品リスト」がありますので、ここで「Electric Suicide Mega-Mix」をクリックして、その飛び先で指示に従って曲をダウンロードして下さい。「作品リスト」にはもうひとつ、「ないないない～チキュウ人 Remix～」という作品もあります。これは今回のツアーの九州は小倉公演で対バンした「チキュウ人」というバンドが、購入したアルバムの音を元に勝手にリミックスし、テクマ！に送りつけて来た作品です。90年代テクノテイストに溢れたなかなかに良い作品だったので、これもここからダウンロードできるようにした次第です。YouTubeにある原曲と聴き比べてみると面白いかと思います。<br />　紹介が後になりましたが、テクマ！のオフィシャルサイトも勿論あります。これは検索すればすぐに見つかるかと思います。ここの目玉はやはり100回以上も続いているおセンチ日記でしょう。テクマ！の10年に渡る活動の模様や、思想の変遷がすべて読みとれるナイスな代物です。アルバム発売後すぐにレコ発ライヴやツアー準備などがあった為、アルバム紹介のページがまだ無いのですが、四日市のグレイトなガレージバンド、ガソリンからの紹介文といった素晴らしいコンテンツの用意はされていますので、ちょくちょく訪れて下さいませ。また、去年ぐらいから世間でもかなりの噂になっている「mixi」にもテクマ！はいます。「テクマ！」で検索すればすぐに見つかると思いますので、こちらも覗いてみて下さい。テクマ！のコミュニティもあり、ここでは「教えて！テクマ！先生」というコーナーが面白いかと思います。この世の中のあらゆる疑問に、テクマ！先生がお答えしするコーナーです。当初、質問のレベルがあまりにも高かった為に、普通の質問をしにくくなってしまったようなのですが、あまりにもプライベートすぎることでなければどんな質問でも大丈夫ですので、どんどん質問をお寄せ下さい。<br />　こうしてみると、いろいろネット上でもやっていますが、ネットがある時代だからこそライヴというものの質が問われる時代だとテクマ！は思っています。手抜き一切無しのガチンコライヴをこれからも見せ続けますので、またぜひご来場下さいませ！今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/nainainai.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:20 +0900</pubDate>
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         <title>夢見る力に</title>
         <description><![CDATA[　紳士淑女の皆様こんにちは、テクマ！です。本日は『テクマ！の社会勉強 Vol.1 ハイラインレコーズ店員編』へご来場頂き、誠に有難うございます。このパンフレットの中では今回ハイラインレコーズで展示された2点の衣装について解説させていただきましたが、このおセンチ日記では、テクマ！の衣装への考えなどを話させて頂けたら、と思います。<br />　まず、テクマ！は「隣のお兄さん」的なアーティストが好きではありません。圧倒的な存在としてのアーティストと、それに夢中になり、そのアーティストを好きである自分を高めていく努力をするオーディエンス、という関係が好きです。ですから、アーティストとしてステージに普段着で立つ、ということは絶対に考えられません。アーティストとして表現する世界を、更に拡大させるための衣装が必要であると考えています。<br />　こういう考えを持つきっかけになったのは、テクマ！の源泉としていつも名前が出て来るソフトバレエの森岡賢さんです。真っ赤なジャンプスーツや全身スパンコールの衣装、シックな黒かと思ったら全高1mのウイッグがついていたりと、意図は分からないながらもとにかくその姿だけで「何かすごいことをこの人は表現しようとしている」という思いを若きテクマ！に与えてくれました。その衣装を着ている時に歌われていた歌詞や、そのツアーのパンフレットにあったテキストを分析して、衣装に込められた意図を必死に考えたりもしました。そして、ある程度の解答は出しています。本人と会えるようになった今、本人に気持ち悪がられない程度に、いつかこのテクマ！としての解答について話せればな、とも思っています。<br />　その後も、衣装についての様々なアーティストの意見を知り、衣装への考えを高めていきました。自分で衣装を作る技術は無いので、衣装を手がけてくれる人とちゃんと話をするために、服に関係するアーティストの本やインタビューを見つけたら、必ず読むようにもしています。デザインについても同じような努力を常にしていますね。特に好きな言葉としては、David BowieのZiggy Stardust Tourのステージ構成を手がけ、また、若いころのボウイがそのパントマイム団体にも所属していたというリンゼイ・ケンプの言葉で、「まず奇抜な衣装で人の目を引きつけなければいけない」というものや、衣装を手がけていた早川タケジついてのジュリーの発言で「ぼく自身、もちろん音楽は好きですが、人を喜ばせたり、驚かしたり、笑わしたりというのが、けっこう好きなんですね。」といったものです。どちらも大事なことだけど薄っぺらい発言ともとられかねない言葉なので、ズルいですが、権威のある人の発言、としてストックしておくことがとても大事だったりします。また、こういった言葉を常にストックしておくことは、他分野の人とのコミュニケーションを円滑にして、結果いい仕事をしてもらうために、とても大事ですね。<br />　とはいえ、最初からうまく出来ていたわけではなくて、初期は無意味に女装していたり、シルエットやシェイプといったものを何も理解していないまま、吊るしのスーツを着ていたりもしました。転機となったのは、渋谷屋根裏の店長だった故・吉岡哲也さんです。彼はヒステリック・グラマーのカリスマ店員だった過去を持っている人で、彼がテクマ！を気に入ってくれて、家に呼んで見せてくれたジュリーの全シングルのジャケットや、イエローモンキーでも初期の曲のグラムロック的背景、そして1曲程度なら知っていたSparksやGary Glitterのレコードを見せてくれ、テクマ！にいろいろとアドバイスをしてくれたのです。当時の気持ちを素直な言葉にすると、「ヒステリックの店員だった人にアドバイスしてもらえている！」というもので、ちょっと恥ずかしくもあるのですが、ここからテクマ！の自身の表現への自信が1ランク上がり、より堂々と表現できるようになったことは事実なのです。<br />　新作の『Electric Suicide』で着用していて、今日の一日店員としても着ていた衣装は、テクマ！のここ最近のデザインをすべて手がけている小林ハジメ氏がくれたゴルチェのジャケットです。いただいたのは数年前なのですが、その当時はこれをうまく活かすアイデアがテクマ！にはありませんでした。ですが、このアルバムを仕上げていく過程で、このジャケットが頭に浮かび、合わせるパンツも、結局ゴルチェにこのジャケットを持って行って、「これに合うの下さい」と注文したものです。こういうこともあるので、やはり何か気になるものはストックしておく、という姿勢はとても大事だな、と思います。<br />　衣装について徒然に書いてみました。こういった意思で揃えた衣装を着て、何を表現しようとしているのか、ということに皆さんが興味を持ってくれたら幸いです。今度は、ライブ会場でお会いしましょう。でわまた、今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/Highline.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:19 +0900</pubDate>
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         <title>Just One Victory全曲紹介　其の弐</title>
         <description><![CDATA[　そしてピアノ弾き語りコーナーになります。まずは新曲で、『Born to Be Mild』。これは『ないないない』に出てくる元山田村の少女が、夢を抱いて上京してきて、その夢を諦める瞬間までを描いた曲です。手塚治虫のスターシステムに倣って、テクマ！もある曲の登場人物についての別エピソードを他の曲で描いていることがあり、そのひとつとしてこの曲もできました。ちなみに今日4曲目にやった『陽のあたる場所』は『アヴァンチュールで行こうよ！』の2週間後のお話になっています。お次は今日の本編では初のカヴァー曲となります、沢田研二ソロ名義での5枚目のシングル『あなたへの愛』です。このころからジュリーの曲には安井かずみさんの詩が登場してきます。安井かずみさんの仕事はとても素晴らしいので、もし機会があったらいろいろ検索してみるといいかと思います。そしてお次もカヴァーで、The Yellow Monkeyの『JAM』です。今年出た吉井和哉さんのアルバムが素晴らしかったので、ここから何かやろうかと思ったのですが、やはり曲の持つ力、という点でこの曲を選びました。以前mona recordsでmusic from the marsの藤井君主催の「紅白弾き語りミッドナイト」というイベントがあったのですが、ここでも演奏した曲です。そして次は、同イベントで初演され、また、ニューアルバムのラストを飾った名曲、『紫の履歴書』です。<br />　ここでテクマ！は一旦退場し、ステージには幕が下ります。次曲の間奏部分のコード進行を元に作成されたバックトラックに乗ってUmezyがサブステージでギターソロを繰り広げている間に、テクマ！は電飾衣装に着替えています。そして16曲目は沢田研二の1980年元旦発売のシングル『TOKIO』です。電飾衣装での登場と、MORI-KUNの華麗なキーボードスタンドぶりが会場を沸かせたことだと思います。このバックトラックに収録されているギターも、Umezyによるものです。お次は1stから『Boys & Girls Be Ambitious』です。ニューアルバム同梱のDVDでは、通常の登場シーンと電飾衣装での登場シーンで、2回も収録されています。そしてDVDと同様の構成でお次は2ndから『月の光の下の恋人たち』です。タイトルはシャガールの絵からとられています。この曲は2ndの製作の最初に着手された曲で、Umezyのギターが実に素晴らしいです。テクマ！の限界のキーで作られているため、毎回ちゃんと声が出きるか心配なのですが、今日はどうだったでしょうか？そして2ndと同じつなぎで畳み掛ける次曲は『さくらの花の咲くころに』です。通しリハの際には、かなりこの瞬間が感情のクライマックスだったのですが、本番ではどうなっていたのかが楽しみなところです。次はもう20曲目になります。テクマ！が20才のころに作り、テクマ！の最初のデモテープにも収録され、その後にザ・シロップの松石ゲル氏のドラム、ジェッジジョンソンの中沢君によるベース、ex:ボニーダックの川井ケンによるピアノ、NATSUMENのAxSxE氏によるギター、がダビングされてゆき完成し、ニューアルバムに収録された『以心電信』です。AxSxE氏のギターが入ったあたりから、この曲の歌い方もだいぶ変わった気がします。そして本編ラストはやはりこの曲、『アヴァンチュールで行こうよ！』です。前回GOODMANに出演した際に、池辺楽器の次長であり、初代GOODMAN店長である佐藤さんから、この曲のバックトラックで手直ししたほうがいいところを指摘されたのですが、そこを修正しようとしているうちに、全面的に作り直してしまったヴァージョンを、今回は披露してみました。いかがでしたでしょうか？<br />　そしてアンコール1曲目はワンマンでは毎回恒例、Umezyのピアノによる『Seven Days War』です。そして最後は1st収録のガバナンバー『テクダン』でシメです。<br />　このディナーショーの後、テクマ！はツアーに出ます。1月はツアーが中心となるのですが、原宿のTravel Cafe BLISSというところで写真展が開催されていますので、東京の皆さんはぜひこちらにお立ち寄り下さい。また、12/11-25にかけて、下北沢のハイラインレコーズでテクマ！の電飾衣装とテクエ！のドレスが展示されます。こちらにもぜひぜひお立ち寄り下さいませ！でわ、今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/061209.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:18 +0900</pubDate>
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         <title>Just One Victory全曲紹介　其の壱</title>
         <description><![CDATA[　紳士淑女の皆様こんばんは、テクマ！です。11月29日にテクマ！の3rdAlbum『Electric Suicide』が遂にリリースされました！ですので、今回のおセンチ日記では前回と前々回に引き続き、アルバム各曲に参加しているゲストについてお話していきます。<br />　9曲目『以心電信』はほぼすべてが生演奏です。しかし、元になっているのは96年にテクマ！として最初に作成したデモテープのトラックです。まずはザ・シロップのリーダーであり、GUIROでも活躍する名古屋の奇才、松石ゲル氏が東京に来た際に、このトラックに乗せてドラムを叩いてもらいました。下北沢にあるGuard Islandというスタジオは全室壁が木でドラムの鳴りがいいので、ここに彼を連れていって録音しました。お次はベースです。THE JETZEJOHNSONのナカザワ君は、David Bowieやイエローモンキーの音に深い理解を持っているベーシストなので、彼に頼みました。彼の親戚が所有するビルの地下にある、彼の作業場にて、まずはデモを彼のDigiral Performerに録音し、それに合わせて部分ごとのベースラインを考えつつラフに録音していきました。後日、テクマ！のレコーダーを持ち込み、ベースアンプシミュレーターのBass PODを通して本番の録音を行いました。ここではベース直結の音とPODを通した音を両方録音し、ミックスで部分ごとに違う比率で混ぜています。そしてピアノ録音。ナカザワ君の作業場の隣には親戚が所有するベーゼンドルファーという高級ピアノが置いてある部屋があるので、このピアノを、テクマ！バンドのメンバーでもあった川井ケン氏（最近では大塚愛の「チューリップ」のPVで踊っています。）に演奏してもらいました。彼は普段はとても手数が多いのですが、ベーゼンを弾かせたところ、そのあまりの音の良さに手数が減りました。その音を活かすような演奏をする気になったそうです。これはテクマ！所有のRODE NT3で録音しました。<br />　これらの音に元のデモテープに入っていたシンセ・ストリングスを加えてミックスを行い、一度トラックは完成し、ライヴでもこのトラックで演奏をしていました。が、やはり間奏以後にソロ楽器が欲しくなり、前作『SURVIVOR』における『兄弟』に続いてNATSUMENのAxSxEさんにギターソロを弾いてもらうことにしました。自由が丘のCIRCLE SOUNDSというスタジオでギターソロの録音は行いました。アンプの前にアタマを外したShure SM58をマイクプリのVTB1を通して設置し、空気感を録るために少し話した位置にNT3を設置しました。この日にはギターソロ部分だけを録音したのですが、ソロ以後の歌からエンディングにかけてが少し寂しくなってしまったので、後日ソロ以後のギターも同様に録音しました。また、演奏はしていませんが、10曲目の『紫の履歴書』はテクマ！が同スタジオにてYAMAHAのCPを使用した弾き語りを行い、それをAxSxEさんのPro Toolsで録音してもらいました。<br />　以上でトラックのレコーディングは終了したのですが、この後も重要な録音がありました。それはアンビエンス・サウンドの録音です。打ち込みで作った音というのは、演奏をマイクで録音したものとちがって、空気を通っていません。ライヴの際には大音量がライヴハウス中の壁などに反射し、結果として空気感のある音になるために、聴いていても物足りなさはないのですが、打ち込みで作った音を家のシステムなどで聴くと、演奏をマイクで録音したものに比べると空気感が少ないため、物足りなく感じるのです。これを補うために、青山の「月見ル君想フ」というライヴハウスにリハーサルなどの始まる前の時間にお邪魔し、PAシステムを通してトラックを再生し、最もいい感じの音が聴こえる場所にステレオのマイクを設置し、会場の空気感を含んだ音を録音しました。これを元のトラックと混ぜることで、どこで聴いても空気感のある音が得られるわけです。<br />　といったわけで完成した『エレクトリック・スーサイド』。みなさま存分にお楽しみ下さい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/piano-2.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:17 +0900</pubDate>
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         <title>Electric Suicide 参加メンバー紹介 Vol.3</title>
         <description><![CDATA[　紳士淑女の皆様こんばんは、テクマ！です。11月29日にテクマ！の3rdAlbum『Electric Suicide』が遂にリリースされました！ですので、今回のおセンチ日記では前回と前々回に引き続き、アルバム各曲に参加しているゲストについてお話していきます。
　9 曲目『以心電信』はほぼすべてが生演奏です。しかし、元になっているのは96年にテクマ！として最初に作成したデモテープのトラックです。まずはザ・シロップのリーダーであり、GUIROでも活躍する名古屋の奇才、松石ゲル氏が東京に来た際に、このトラックに乗せてドラムを叩いてもらいました。下北沢にあるGuard Islandというスタジオは全室壁が木でドラムの鳴りがいいので、ここに彼を連れていって録音しました。お次はベースです。THE JETZEJOHNSONのナカザワ君は、David Bowieやイエローモンキーの音に深い理解を持っているベーシストなので、彼に頼みました。彼の親戚が所有するビルの地下にある、彼の作業場にて、まずはデモを彼のDigiral Performerに録音し、それに合わせて部分ごとのベースラインを考えつつラフに録音していきました。後日、テクマ！のレコーダーを持ち込み、ベースアンプシミュレーターのBass PODを通して本番の録音を行いました。ここではベース直結の音とPODを通した音を両方録音し、ミックスで部分ごとに違う比率で混ぜています。そしてピアノ録音。ナカザワ君の作業場の隣には親戚が所有するベーゼンドルファーという高級ピアノが置いてある部屋があるので、このピアノを、テクマ！バンドのメンバーでもあった川井ケン氏（最近では大塚愛の「チューリップ」のPVで踊っています。）に演奏してもらいました。彼は普段はとても手数が多いのですが、ベーゼンを弾かせたところ、そのあまりの音の良さに手数が減りました。その音を活かすような演奏をする気になったそうです。これはテクマ！所有のRODE NT3で録音しました。
　これらの音に元のデモテープに入っていたシンセ・ストリングスを加えてミックスを行い、一度トラックは完成し、ライヴでもこのトラックで演奏をしていました。が、やはり間奏以後にソロ楽器が欲しくなり、前作『SURVIVOR』における『兄弟』に続いてNATSUMENの AxSxEさんにギターソロを弾いてもらうことにしました。自由が丘のCIRCLE SOUNDSというスタジオでギターソロの録音は行いました。アンプの前にアタマを外したShure SM58をマイクプリのVTB1を通して設置し、空気感を録るために少し話した位置にNT3を設置しました。この日にはギターソロ部分だけを録音したのですが、ソロ以後の歌からエンディングにかけてが少し寂しくなってしまったので、後日ソロ以後のギターも同様に録音しました。また、演奏はしていませんが、 10曲目の『紫の履歴書』はテクマ！が同スタジオにてYAMAHAのCPを使用した弾き語りを行い、それをAxSxEさんのPro Toolsで録音してもらいました。
　以上でトラックのレコーディングは終了したのですが、この後も重要な録音がありました。それはアンビエンス・サウンドの録音です。打ち込みで作った音というのは、演奏をマイクで録音したものとちがって、空気を通っていません。ライヴの際には大音量がライヴハウス中の壁などに反射し、結果として空気感のある音になるために、聴いていても物足りなさはないのですが、打ち込みで作った音を家のシステムなどで聴くと、演奏をマイクで録音したものに比べると空気感が少ないため、物足りなく感じるのです。これを補うために、青山の「月見ル君想フ」というライヴハウスにリハーサルなどの始まる前の時間にお邪魔し、PAシステムを通してトラックを再生し、最もいい感じの音が聴こえる場所にステレオのマイクを設置し、会場の空気感を含んだ音を録音しました。これを元のトラックと混ぜることで、どこで聴いても空気感のある音が得られるわけです。
　といったわけで完成した『エレクトリック・スーサイド』。みなさま存分にお楽しみ下さい！ 

<img src="/osenti/img/piano-2.jpg" alt="piano" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:16 +0900</pubDate>
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         <title>Electric Suicide 参加メンバー紹介 Vol.2</title>
         <description><![CDATA[　紳士淑女の皆様こんばんは、テクマ！です。11月29日にテクマ！の3rdAlbum『Electric Suicide』が遂にリリースされました！ですので、今回のおセンチ日記では前回に引き続き、アルバム各曲に参加しているゲストについてお話してみようかと思います。<br />　4曲目になります『軽く叩き付けて』でギターを弾いているのはTeck-Tickのギタリストであり、自身のバンド「Sleeping Beauty」や「RUK」でも活動中のコイデリョウさんです。ギターは3本入っておりまして、まず1曲を通してずっと16分音符のミュート弾きをしているパートがあります。これは布袋寅泰さんが今年出したベストアルバムで再演されていた『 Bad Feeling』に触発されて、コイデさんに発注されたものです。そして後奏では右側で低音のリフが繰り返し演奏され、中央後方では高音のノイジーなソロが演奏されています。ハイハットは今回も志賀正二郎君です。この曲ではオモテにアクセントを付けたパターンをひたすら叩いてもらいました。また、エンディング近くではワンマンライヴでの演奏などでお世話になっている、さゆキャンディさんによるBIASというシンセドラムのつまみをリアルタムにいじった演奏も収録されています。5曲目は『Dungeons & Dragons』です。この曲では、panicsmileのジェイソン・シャルトンがギターを弾いています。事前にトラックを渡しておき、一緒に南新宿のミュージアムに入り、ジェイソンが2テイクほど演奏した後で、ジェイソンが「ウタッテモイイデスカァ？」と言いました。ヴォーカル用にマイクをセッティングし直して、ジェイソンに歌ってもらったら、「ツギオクターヴウエウタッテモイイデスカァ？」と言ったので、それも歌ってもらいました。後日ハイハットを志賀君に重ねてもらい、ミックスをして、ひとまず作業を終了したのですが、レーベルの担当ディレクターから「これだと主役が誰だか分かんないから、テクマ！が詩の朗読みたいの入れたら？」とアドバイスがありました。確かにそうかもなぁ、と思い、その頃に『ファミコンピ』というオムニバスアルバムに参加した『ドルアーガの塔』のために作った歌詞を英訳し、それで朗読を入れることにしたのですが、次第にメロディ的になってきてしまい、お聞きのようなものになりました。<br />　ここまではほぼ曲間も無しで来ていましたが、6曲目以後は曲間もあり、やや落ち着いた世界に入ります。まずは『雨のアウトバーン』。ここではテクマ！を最初にニューヨークに呼んでくれ、それ以後の当地での活動の基礎を作ってくれたセキネアヤさんがピアノを弾いています。彼女は現在シンガポール在住なのですが、Jun Matsue Groupのライヴにピアニストとして参加する為に来日した際に、テクノポップ研究所に招き演奏してもらいました。バークレー音楽院卒のバリバリのジャズピアニストなのですが、松田聖子を始めとする歌謡曲にも多大な理解と愛情を持つ彼女らしい、素晴しい演奏が記録できました。7曲目『愛に参加 2006』は、テクマ！の1st『風と木の詩２』に収録されている『愛に参加』のリメイクです。ここでピアノを弾いているのは元BOAT、現music from the marsの坂井キヨオシさんです。この曲ではやはり事前にデモを渡しておき、彼の自宅にあるYAMAHAのCPを録音するために彼の自宅に赴きました。YAMAHAのCPというのは、本物のピアノのように弦が張ってあるのですが、その振動をエレキギターのようにピックアップで感知し、アンプを通して音を出せる楽器です。鍵盤や弦自体はピアノそのものなので、ピアニストにとってとてもいい演奏ができる上に、本物のピアノを録音するよりも簡単に良い音が録音できる楽器です。<br />　8曲目『Glass Shoes Survivour』、この曲は今回のアルバムの中で最も密度が濃い曲かもしれません。最初にこの曲のデモが出来た際に、saladabarのヤシロユウキ氏に聴かせたのですが、「この曲はもうちょっとテンポを上げたほうがいいんじゃない？」と言われました。このデモは『ないないない』のようなグルーヴの曲をまた作ろう、という思いが強くて、若干無理にテンポを落としていたのですが、それを見抜かれたようです。その後に現在に近いデモが出来て、ウラ打ちの楽器が欲しくなった為、Umezyをテクノポップ研究所に呼びました。まずはAメロ以外のほぼ全編にPODというアンプシミュレーターを使用してウラ打ちのギターを入れました。そしてサビに別のカッティングを入れて、ギターパートが出来上がりました。この曲はディスコなテイストが欲しかったので、今度は志賀君をスタジオに呼びハイハットを録音しました。イントロやサビでは「ツッチーツッチー」というディスコパターンを、Aメロでは不規則にオープンが入る高橋幸宏的なパターン、Bメロではウラが16分音符になったパターンを演奏してもらいました。間奏はYMOの『RYDEEN』のようなシンセ・ドラム・ソロにしたかったので、さゆキャンディさんの作業場兼スタジオを訪ね、これを録音しました。ここで使用したのは実際にYMOも使用していたアルトサウンドというシンセドラムです。<br />　またしても終わらなくなってきたので、今回はここまで！今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/sayu.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:15 +0900</pubDate>
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         <title>Electric Suicide 参加メンバー紹介 Vol.1</title>
         <description><![CDATA[　紳士淑女の皆様こんばんは、テクマ！です。テクマ！の3rdAlbum『Electric Suicide』がいよいよ11月29日にリリースされることになりました！初回限定で『ないないない』のPVと、ワンマンライヴとディナーショーの模様を収録したDVDも同梱されますので、みなさまぜひぜひ急いで初回版をお求め下さい！また、発売を記念するディナーショーが12月9日に秋葉原GOODMANで開催されます。今回は缶ビール・缶酎ハイ呑み放題プランも用意しています！前座は豪華バンドを率いての「テクエ！ジギー・スターダストを唄う」、その後に弟のテクライアツシ率いるTeck-TickのライヴヴィデオをBGVに、漁港の提供による料理をソムリエモグワイとメイド達の給仕で楽しんでいただきます。そして本編は遂にやります！ゲスト無し！テクマ！ワンマンアクトによる全21曲のワンマンショーです！ばっちりと予約し、ばっちりと着飾ってご来場下さい！さて、今回のおセンチ日記は、アルバム各曲に参加しているゲストについてお話してみようかと思います。<br />　まず1曲目『PARADE』でギターを弾いているのはテクマ！活動においてもっとも貢献度の高いマルチプレイヤー、Umezyです。彼自身のバンド、U-tomのレコーディングを、テクマ！がしていたりもします。この曲のギターはテクノポップ研究所でPODを使ってフレーズを詰めた後で、南新宿のミュージアムというリハスタで録音されました。マイクはSM58のアタマを外したものをアンプ（JC-120）の前に置き、Studio ProjectsというメーカーのVTB1という真空管マイクプリを経由してD16に入力し、RODE NT-3をUmezyの頭上あたりに置き、これはバッテリーを内蔵させて電源を確保し、D16に直接入力しました。SE Manipulateというのは、この曲の2番のサビ前などにある効果音を作るお仕事です。現在のテクマ！の音作りやエンジニアリングの師匠であるMOMOさんがこれをやってくれています。氏が研究所のeMacに数々のソフトをインストールし、確かDigital Performerに戦闘機の飛来音を録音し、それを加工してロケット発射の音を作っていました。「3&#44;2&#44;1&#44;0」という声は、MOMO氏の声をKORGのMS20というアナログシンセに入力して作っていました。この曲にはOriginal Arrangeというクレジットもあります。これはどういうことかと言うと、この曲は2001年にテクマ！がバンド形態で活動していたときに、そのバンドでアレンジし、レコーディングもしたことがあるためです。このアレンジを基に、打ち込みで構築したものがCDに収録されているため、シンセのフレーズなどでこのバンドメンバーのアイデアなどが結構生き残っているのですね。<br />　2曲目の『ないないない』はほぼすべてがテクマ！による打ち込みですが、ギターソロだけはmusic from the marsの藤井友信君が弾いてくれています。これについてはデモを渡し、電話などで軽く方向性を伝えて、渋谷の音楽館というスタジオで録音しました。このころはまだ録音に慣れていなかったため、SM58をRoland JC-120の前に1本置いただけで録音したように思います。ですが、置く場所は良かったようで、今にいたるまで名演奏として聴けるものになっていますね。<br />　3曲目の『ジェニー』ではTommy The Greatでベースを弾いていて、その後On Button Downのサポートでギターを弾いていた加藤啓一郎君がギターを弾いています。この演奏は今回のアルバムの中でもベストテイクと言えるほど超カッコいいものだと思います。この時は加藤君にうちに来てもらってフレーズをあらかた考えた後、南新宿のミュージアムに移動して録音しました。加藤君の友人が作ったという自作のファズの音が圧倒的で、そしてマーシャルアンプの音もこのアルバムのレコーディングで最大でした。圧倒的音圧の中でどんどんハマりこんで行き、この凄いテイクにたどり着いたときの加藤君は実にカッコ良かったです。この時のマイキングは『PARADE』のときと同じ感じですね。このころこのマイキングが完成した気がします。そしてこの曲でもうひとつ決定的なのが志賀正二郎君によるハイハットです。南新宿のミュージアムに氏を招き、ハイハットだけを叩いてもらいました。叩く場所や叩き方を工夫しているうちに氏が目覚めてきたようで、歌終わりのところに3回あるハイハットソロなどはかなりテイクを重ねました。打ち込みのフレーズとユニゾンになるところなど、相当カッコよくなっています。ハイハットのマイキングは、いろいろ試した結果、RODE NT-3で真上から垂直にハイハットを狙う、という定番のセッティングに落ち着きました。ちょっと悔しかったですが今後は迷わずにこのセッティングができます。<br />　思ったより長くなってきたので、続きは次回で！今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/ESJacket.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:14 +0900</pubDate>
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         <title>3rdアルバムのマスタリング</title>
         <description><![CDATA[　紳士淑女の皆様、ありがとうございます！テクマ！です。この度、テクマ！の6年ぶりとなる3rdアルバム『Electric Suicide』の発売が決定しました！この6年間に創りため、ライヴで磨き上げた曲たちから選り抜きの10曲を収録、更に初回限定DVD付きで11月に発売になります。DVDには名曲『ないないない』のプロモーションヴィデオと、昨年から3回行われたワンマンライヴを撮影した素材から厳選されたライヴ映像が約1時間分収録されます。伝説となっているクリスマスディナーショーでの感電シーンも勿論収録です！さて、その音部門の最終工程として、8月27日にマスタリングと呼ばれる作業が行われましたので、今回のおセンチ日記では、その模様をレビューしようかと思います。<br />　午後1時からの開始でしたので、12時半にディレクターと原宿駅で待ち合わせし、マスタリングスタジオに向かいました。明治通り沿いにあるビルの地下にあるそのスタジオは、マスタリング専用のスタジオで、3つほどルームがあったのでしょうか？その中にある今回マスタリングを手がけていただく柴さんの専用ルームに入り、作業開始です。まずは素材についての話し合いです。テクマ！はKORGのD16というハードディスクレコーダーですべての録音を行い、これだけでほぼすべての編集作業を行っています。ここで出来上がったものをMacに録音してCD-Rに焼いたものを通常はデモとして使っているのですが、D16そのものから出る音のほうが、工程がひとつ減るぶんだけ音が良いので、こちらで再生した音を素材としてマスタリングしていただくことになりました。好事家の方のために記載しておきますと、D16の内部で16Bit44.1khzで作成されたデータをSP/DifのOptical端子から出力し、ルーム備え付けのDAコンバーター内部で16Bit88.2khzにした上でアナログで出力し、アナログのEQとコンプレッサーで処理したものをADコンバーターに入力して16Bit44.1khzにして取り込む、という信号の流れとなりました。Macのデータをプロ仕様のCD-R（ヨドバシカメラで1枚840円）に焼いたものもバックアップとして用意したのですが、結局こちらは使わずじまいでした。<br />　D16での曲の頭出しの仕方などを柴さんに説明して、一度部屋を出ます。ロビーにはCDプレーヤーやDVDプレーヤー、大型液晶ディスプレイなどが用意されており、ここでDVDなどを見つつしばし待ちます。柴さんによる加工が終わったらスタジオに入り、テクマ！がメインデスクの前に座り、まずは大きなスピーカーでいじっていない素のままの音を聴きます。楽器の出し入れが多い場所など、自分がチェックすべきポイントを数箇所聴いた後に、柴さんが加工した音で、1曲を通して聴きます。ここでテクマ！とレーベルスタッフがOKであれば、次はラジカセ・ミニコンポ・PC用の小さいスピーカー・有線放送用の天井に埋め込まれたスピーカー、をスイッチで切り替えながらどのようなスピーカーであってもOKかを確認し、その音で専用のレコーダーに録音してもらいます。テクマ！は愛用のゼンハイザーのヘッドホンを持ち込み、これでもチェックをしました。<br />　このようにしてアルバムの頭から1曲ずつ作業を進めるのですが、テクマ！の今回のアルバムはサウンドの傾向をあえて揃えてあるので、同傾向の曲が続くときには、3曲ほどまとめて柴さんに作業してもらい、1曲ずつ試聴、という流れで進めていきました。こうして全曲の音の加工が終わったら、次は曲間の調整となります。曲と曲の間をどのぐらい空けるのか？もしくは続けるのならばどのぐらい音をかぶせてしまうのか？を各曲間ごとに調節します。こうして曲間の調整が終了したら、ひとまず作業は終了です。ここまでで約8時間ほどかかったでしょうか。この後でレーベルとテクマ！が持ち帰るための試聴用CD-Rを焼いてもらい、スタジオを後にしました。後日工場に持ち込むためのマスターがレーベルの元に届き、それを元にして工場でCDがプレスされるわけです。<br />　これからジャケットの作成、DVDの編集、などを経て11月にリリースされます『Electric Suicide』。みなさましっかりとお金をキープしてお待ち下さい！今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/cdr_img01.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:13 +0900</pubDate>
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         <title>テンション</title>
         <description><![CDATA[　六本木の紳士淑女の皆様こんにちは、テクマ！です。今日はNICE SHOTという素晴らしいイベントに呼んでいただきましたので、テクマ！としてこの場をパーフェクトに感動させ盛り上げるべく頑張りますので、めいっぱい期待してライヴを楽しんでください！さて、今回のおセンチ日記では、イベントのオーディエンス達のあいだでよく使われる「テンション」という言葉について思うところを書かせていただこうかと思います。<br />　例えば、「このバンドテンションたけーなー」などと言われるときには、ギターをアンプにつないだらいきなりフィードバックするとか、1曲目でドラムにぶつかるとか、無駄にアクションが激しくてマイクスタンドを倒しまくるとか、MCでやたら暴言を吐くとか、音がむやみにでかいとか、ネガティヴな要素も含みつつ、まぁ常連のオーディエンスを喜ばせている状況、を指しているように思われます。ちなみにこのようなテンションについては、私はあまり重きを置いていません。誰にでもできることですし、もし酒を飲んでこのような状態になっているならば、酔っ払いの宴会と変わらないからです。自分が参加している宴会というのは楽しいものですが、隣の座敷の宴会というのは、とてつもなくサムいものに見えるわけで、つまり、このようなテンションというのは、部外者や初めてそのイベントに参加した人達にとってはサムいわけで、とどのつまりそのイベントの発展を削いでしまうからです。（とはいえ究極の内輪ウケということができる人たちもいて、ここまでいくと部外者すらも楽しめてしまったりもしますが、これができる人たちはごくわずかです。）<br />　また一方では「このバンドのテンション凄いですね、、、」と息を呑むようにつぶやかれることもあります。ひたすら演奏に没頭している姿とその演奏が、聴き手の心を鷲づかみにしているような時などに使われるように思います。素晴らしいインプロビゼーションのライヴや、迫真のポエトリーリーディング、圧倒的な表現力を持つピアノ弾き語り、そしてもちろん素晴らしい演奏を行うバンドのライヴなどが、こういうものの例だと思います。<br />　これらを踏まえた上でテクマ！がやっていきたいのは、圧倒的なテンションで演出し構築したライヴを、圧倒的なテンションで演じる、というライヴです。テクマ！は何もないところからマジックが産まれることを知ってはいますが、そこに頼ることはしません。ですので、想定されるすべてに対する備えをしておくことによって、それをひとつ超えたマジックが産まれる、という前提に立つことにしています。具体的に言うと、まずは30分なり45分なりの持ち時間における自分の精神力と体力の配分と、そのイベントにいるであろうオーディエンスの気持ちの流れを緻密に考察した上で選曲をし、曲順を決定し、流れに応じた音量や音質の調整をして、ひとライヴ分の時間軸の流れを完璧に決めたバックトラックを完成させます。この作業の過程が圧倒的な演出、の場となります。この曲の次にこの曲だと流れに変化をつけられていいだろうか？とか、いやむしろ同じような傾向のものを続けたほうがいいのでは？とか、あえてここに無音を置くことでオーディエンスの緊張を高められるのでは？とか、イメージ上にあるそのイベントでの自分の持ち時間の中に没頭してバックトラックを完成させていくのです。そして本番では音や流れの心配はまったくせずに、自分とオーディエンスだけの世界に没頭します。オーディエンスの反応が予想と違っていたとしても、音の流れは完璧にアタマにあるわけですから、本番中に再演出を行うこともできるわけで、これがライヴ本番のマジックとなるのです。本番中というのは頭の中が「いわゆるテンション高い状態」ですので、とんでもないことを思いつくことが多いのです。<br />　というわけで、今後も更に質の高いライヴを行っていきますので、応援の方、よろしくお願いします！でわまた、今度は、モア・ベターと。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/IMG_0274.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:12 +0900</pubDate>
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         <title>ドルアーガの塔</title>
         <description><![CDATA[　大阪と名古屋の紳士淑女のみなさまこんばんは、テクマ！です。今日はテクマ！夏のプチツアーにご来場くださいまして誠にありがとうございます。大阪も名古屋も今回で5回目ぐらいになるかと思いますが、今回も更なるサプライズを与えるべく頑張りますので、思いっきり楽しんでいってください！では、今回のこのおセンチ日記では、ライヴとしては今回が初公開となる新（カヴァー？）曲『ドルアーガの塔』について書かせていただこうと思います。<br />　発端はコロバ・ミルク・バーのヴォーカリスト、AKINO-LEE君からのメールでした。「ファミコンのトリビュートアルバムを作り、夏のコミケで大々的に売るので、1曲参加してくれないか？」と。AKINO-LEE君はアイデアも心意気もそれを実現させるための技術も素晴らしい人なので、即OKの返事をしました。となると、まずは選曲です。テクマ！はファミコンはドラクエ3までしかやっていないので、そこまでで印象に残っている曲を思い出してみました。浮かんできたのはナムコの『ドルアーガの塔』のエンディングテーマでした。記憶にあるメロディーがとても良かったので、お次は原曲探しです。知人数名にあたってみたところ、ネット上にあるMIDIデータを教えていただけたので、これを聴いてみました。予想よりもかなりテンポが速く、しかも16小節のメロディーが繰り返されているだけだったので、「これはアレンジをどうしようかなー」と考えながら、とりあえずメロディーとコード進行を採譜して、最初の作業を終えました。<br />　同じメロディーの繰り返しでポップソングとして成立させるためのアイデアがこの曲には必要だと思い、数週間考えていたところ、TM Networkの『Still Love Her』という曲を思い出しました。この曲は基本的に24小節のメロディーだけから出来ている曲で、2回目は少し下の音程の調に転調し、3回目でまた元の調に戻り、そして間奏、同じ調でのメロディーの繰り返し、という構成になっているので、この構成を応用することにしたのです。また、剣と魔法の世界の曲なわけですから、間奏は戦闘シーンの情景にしようと、アレンジの方向性を決めました。<br />　お次は歌詞です。RPGの世界の主人公というと生まれついての勇敢な若者、というイメージになってしまうのですが、これを覆したいとまず思いました。一市民が何かの事情により戦わざるを得なくなり勝利を得たものの、それによって態度を急変させる周りの市民への不信が募る、という内容にすることにしました。戦わざるをえない状況になった時に、どのように人間はそれを自分に課するのかということ、そして、三国志にしろ世界中の革命にしろ、英雄的な変革の後には必ず醜い内ゲバがおこる、ということを歌ってみたいと思ったのです。結果として、街の少女に片思いしている無気力な少年がいて、その少<br />女が悪魔にさらわれ、必死に自分を奮い起こし悪魔を倒し、城で英雄としてその少女と暮らすのだけれども、周りの人間のやっかみと揚げ足取りに我慢ならなくなり、旅へ出ようと決めたときに、その少女がついてきてくれるのか悩む、という歌詞になりました。<br />　と、ここまでの過程をいろいろなことの合間に進めていたら、締切が1週間後になってしまったので、一気に作業をしました。月曜日にベーシックとなるリズムとベースラインと仮の歌を録音して、火曜日に上に乗る楽器アレンジの土台として全体像を想像しつつ何度もピアノを弾いて録音し、必要な部分のピアノだけを残して、場所ごとに適切なオーケストラ的な楽器を録音し、水曜日にそれらをミックスしてカラオケを完成させ、木曜日は別件で作業できず、金曜日にスタジオに行き歌を録音し、土曜日の昼に歌とカラオケをミックスして、夕方にAKINO-LEE君に完成品を渡しました。<br />　実作業は短かったのですが、プランを入念に練ったせいか、なかなか完成度の高いものが出来たと思っています。トリビュートアルバムの詳細が決定しましたらホームページなどで紹介しますので、みなさまぜひぜひお買い求めください。それでは、今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/DoragaLive.jpg" alt="" />]]></description>
         <link>http://techmajapan.com/osenti/osenti_101_150/post_29.html</link>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:11 +0900</pubDate>
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         <title>テクエ！七夕の純情</title>
         <description><![CDATA[　紳士淑女の皆さんこんばんは。今夜は姉のテクエ！のイベントにご来場いただき誠にありがとうございます。誰に命じられたわけでもないのに、昭和の良い歌たちを後世に伝えるという使命に燃える姉の心意気を、適当に受け流しつつ適当に受け入れ、今日のイベントを楽しんでいただけたら幸いに思います。というわけですので、今回のおセンチ日記では、今夜姉が歌う曲たちについての解説をさせていただこうと思います。<br />　まず1曲目は私が作った曲で『紫の履歴書』です。こちらは美輪明宏さんの自伝からタイトルを頂き、私が困難から立ち直ったときに必ずそこにいてくれる存在、について歌った曲です。立ち直る手助けをしてくれるわけではないのですが、立ち直ったときにそこにいる、という存在にはあまり意味がないように思われるかもしれません。しかし、ここに何故か大きな意味を見出してしまい、これを表現せずにはいられない、という気持ちがあるときとても高まりまして、作った曲です。2曲目は井上陽水さんの『とまどうペリカン』で、ウーマンリブの方々に「黙って男についてくる都合のいい女についての歌だ」と追求されたこともある歌です。が、私はそうは思いません。むしろ、相手を本当に思いやって付いてきてくれる女性の持っている母性とでもいうべき気持ちについて、どこまで男の側から理解することができるのか？と井上陽水さんが挑戦して作った曲だと思っています。3曲目はDavid Sylvian&坂本龍一で『禁じられた色彩』。これは映画『戦場のメリー・クリスマス』のテーマとして有名な曲に、David Sylvianが歌詞をつけ歌ったものです。愛することすら禁じられた状況下においては、ただ信じることしかできない、ということを歌っています。何も信じない方が生きてゆくのにはラク、なのかもしれないですが、何かを信じている人というのは美しいんですね。そして美しいということはそれだけで周りの人を幸せにする力を持っている、という想いをこめて私と姉はこの曲を歌い続けています。<br />　4曲目は荻野目洋子さんの『少年の最後の夏』。チェッカーズの『ギザギザハートの子守唄』や、中谷美紀さんの『Mind Circus』などの作詞家であります売野雅勇さんがプロデューサーを務めた『Route 246 Connexion』とう素晴らしいアルバムが彼女にはありまして、その中の1曲です。少年が死ぬ、というのはあまりにも魅惑的な出来事であり、これをモチーフにした芸術作品は古今東西を問わずたくさん存在します。この曲は、暴走族を抜けた少年の死を、その少年の気持ちを汲み取りきれなかった少女の立場で歌ったものです。この少女の3年後を、私はいつか歌にしてみたいと思っています。5曲目はサディスティック・ミカ・バンドの『タイムマシンにお願い』。ミカバンドというのは音楽をやっていく上で必要なセンスを磨くためのお手本として、これ以上のものはないバンドなのですが、中でもこの曲は突出しています。姉はやんちゃだった娘時代を懐かしみながらこの曲を歌っているそうです。<br />　6曲目は、成功を収めた安全地帯が、かつてバックバンドをしていた井上陽水への感謝を込めて企画した「Stardust Rendez Vouz」という神宮球場での両者の合同コンサートのために作られた『夏の終わりのハーモニー』です。夢やあこがれを持っている人と付き合うことはとてもステキなことなのですが、このステキさの中には夢やあこがれ故のたくさんの食い違いや衝突も含まれています。このことをとてもパーソナルかつ大きな視点から描いた名曲です。そして最後は私が19才のときに作った『以心電信』という曲です。この曲と1曲目の『紫の履歴書』は、現在製作中の3rdアルバムに収録する予定ですので、是非アルバムをお買い求めになってじっくりと聴いていただければ、と思います。<br />　姉が皆さんの前で歌う機会はあまり多くはないかと思いますが、また次回がありましたらご来場いただけますと嬉しいです。私はこの夏は名古屋・大阪・水戸、を廻り、8月には2度ほど東京でライヴを行いますので、こちらもぜひご来場下さい。でわまた、今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/060707_AoiHeya.jpg" alt="" />]]></description>
         <link>http://techmajapan.com/osenti/osenti_101_150/post_28.html</link>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:10 +0900</pubDate>
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         <title>沢田研二について知っている２，３の事柄</title>
         <description><![CDATA[これはテクマ！がリアル職場においてiTunesで『沢田研二A面コレクション』を聴きながらリアル業務をしているときに、同僚の元ガレージ少女（当時髪が腰まであったためドラムウルフさんに「うんこするときどうするの？」と聞かれた人物）とメッセンジャーで話していた内容の転載です。 <br /><br />テクマ！（以下「テ」）：ううう <br />元ガレージ少女（以下「ガ」）：？？？？ <br />テ：つくづく沢田研二はいいなぁ、、、 <br />ガ：うなってらっさるのですか <br />ガ：いいですねえー <br />テ：そうです <br />テ：最近は、初期にはまっております <br />テ：危険なふたりに突入するまでの流れも、すごすぎます <br />ガ：おお <br />テ：許されない愛、とかもやばいです <br />ガ：流れですか！ <br />ガ：やばいですか！ <br />テ：ええ、 <br />テ：名曲だらけで、クライマックス！とばかりに危険なふたりがきた瞬間とか、もう、、 <br />ガ：もうねええ、寺尾あきらはルビーの指輪が当たったときにものすごくうれしかったはずですよ。。 <br />ガ：これだけジュリーが売れてると・・・・ <br />テ：おおお <br />テ：ルビーの指輪もねぇ、いいねぇ、、、 <br />ガ：すいません、つい想像してしまい <br />テ：いえいえ <br />テ：ああ、ミーナ、、、、 <br />テ：（「追憶」に突入しました） <br />テ：だんだんさぁ、スレていくんだよね、歌の主人公が <br />ガ：聞き込んでますねえ・・・・ <br />テ：これさぁ、リアルタイムに聞いていってたらさ、どんどんどんどんはまっただろうなぁ、とか思うのさ。 <br />ガ：女子じゃなくても、はまりますか！ <br />テ：あ、それはわからんが、、、 <br />テ：最初のころって、年上の女性のヒモっていうかさ、ツバメっていうかさ、そういう男の子なわけじゃない <br />テ：歌の内容が <br />テ：それがさ、「ウインクでさよなら」のころになると、浮気とかしちゃう男になちゃってさ <br />ガ：ほう！ <br />ガ：まあ！ <br />テ：死んでもいい、とか、あなただけでいい、とか言ってたあのかわいいジュリーがさ、浮気の言い訳ならべるようになったりしてさ、 <br />ガ：大人だーー <br />テ：しょ、次はどうなるのか、ってさ、すごい気になってさ、どんどんどんどんはまっていくよね。 <br />テ：Ａ面並べただけなのに、ほんとに流れがきれいにできててさぁ、 <br />テ：リリースっていうのはこういうふうにやらなくちゃいけないよなぁ、とか思っているのです。 <br />ガ：それって、ジュリーの成長（？）に合わせてないでしょうか・・・ <br />テ：ま、そうなんだけど、 <br />テ：それにちゃんとあわせた曲を用意してるよなぁ、と <br />テ：ああ、パリに行ったよ、、、 <br />ガ：長期的視野で作ってるのは確かにすごいですね。 <br />ガ：旅立った！！！ <br />テ：あなたがいないまま時は流れすぎる孤独な心にはまぶしい街よ、、、 <br />テ：あああ <br />ガ：サリー！トッポ！会場のみんなー！って叫んでたタイガースの頃の棒読みジュリーは・・・ <br />テ：そこまで知っている人にとっては、もうねぇ、、、 <br />テ：25周年記念のときの、シー・シー・シー、とかねぇ、 <br />テ：泣いちゃっただろうねぇ、みなさん <br />テ：立ち止まるな振りむくなー！ <br />ガ：あ、この前はなしてたビデオですか？＜25周年記念 <br />テ：そうです <br />テ：もってくるね <br />ガ：わーい！ <br />ガ：わーいわーい <br />テ：ああ、パリに行って立ち止まらない決意をしたと思ったら、浮気をはじめた、、、 <br />ガ：パリだからなー <br />ガ：・・・ <br />テ：「荒井由美最低よ！こんな歌詞をジュリーに歌わせるなんて！」 <br />テ：という声がすごかったんだろうなぁ、、、当時。 <br />ガ：ユーミンの作詞のがありましたね、そういえば。それがパリですか。 <br />テ：いえ、「ウインクでさよなら」です。「ルージュの伝言」の男側からの歌です。 <br />テ：浮気した男の言い訳です。このまま女が実家の母にこの浮気を密告するともしらずに言い訳してるバカな男なのです。 <br />ガ：男側ですか。。あ、昔「ルージュの伝言」をまっ昼間の学祭で歌いました。 <br />テ：あなたに出会ったトキメキがこの頃消えそうで、浮気をしただけなんだ、と言ってます。 <br />テ：おお <br />ガ：それは言い訳ではありません・・・ <br />テ：なぁ <br />テ：すごいよなぁ <br />ガ：何を正直に言っているのでしょうか・・・・ <br />テ：、、、 <br />ガ：なぁ、、、 <br />テ：なぁ、、、 <br />テ：それでI love youといえばすむと思っているのです、こいつは。 <br />テ：そりゃー実家に行かれるわな <br />ガ：大人の矛盾だ <br />ガ：実家・・・ <br />テ：あなたにあっさりウインクでさよならされそうで気が気じゃないのは誠実な気持ちの証なんだそうです。 <br />ガ：文法が・・・・ <br />ガ：ガイジンにはむずかしくないですか？ <br />テ：うん <br />テ：てか、このあえてであろう文法のヘンさまでふくめて、荒井由美の才能の凄まじさが、、、 <br />ガ：やはり、、、ただものではないですなあ <br />テ：なぁ <br />テ：ただもんじゃねぇよ、、、 <br />テ：この1年後に「勝手にしやがれ」になるのですが、おなじ二人なのかなぁ、、、 <br />テ：女が出て行くんですよね <br />ガ：荒れてる時期ですね <br />テ：ええ <br />テ：この後は荒れ放題です <br />ガ：ああ、、あの頃のジュリーは、、、 <br />ガ：若い頃に遊んでないからだよーみたいな <br />テ：、、、 <br />テ：遊んでいたそうですけどね、けっこう <br />テ：んでもって、冷たい木枯らしでサムライは女に別れを告げるのですが、2ヵ月後にはダーリングに夢中になってます。この流れはやばすぎる、、、 <br />ガ：流れに飲まれている感ありです。 <br />ガ：バブルだからでしょうか <br />テ：バブルというより、水流そのものですね <br />ガ：じゃーーーー <br />テ：そうそう <br />テ：ああ、勝手にしてる、、、 <br />ガ：そうですか。。 <br />テ：なんかこのメッセおもしれぇなぁ、、 <br />テ：mixiに流用していい？ <br />ガ：その頃から微妙にリアルタイムですよねー、、 <br />ガ：あ、ご自由にご利用ください <br />テ：勝手に偽名つくります <br />テ：元ガレージのＯＬ、とか <br />ガ：ぴーーーーー <br />テ：元ガレージ少女　の発言： <br />テ：とかに変換すればいいのか <br />ガ：元少女・・・（泣 <br />テ：俺なんか元小学生なんだよ <br />ガ：わはは・・・・ <br />テ：面白いよな、元、って <br />ガ：卒業できたみたいで・・・ <br />テ：少女のままじゃいられない、、、 <br />ガ：若けりゃいいってもんじゃないぞー、ちくしょう～ <br />テ：大人の楽しみを楽しみつくしてやるー <br />ガ：って、パティスミスもシナロケのシーナも、スージークワトロも思っているはず・・・・ <br />テ：シーナさんはかっこよかった、、、 <br />ガ：そーだそーだ <br />ガ：ヒステリー教師はオールドミス♪ <br />テ：なんだっけ、、、 <br />ガ：って歌を思い出しました・・・ <br />ガ：チェチェチェチェチェ <br />ガ：チェリーボンブ！・・・・ <br />テ：おおー <br />テ：学校でいちばんの美人にだしたラブレターがみんな嫌いなオールドミスの教師に届いてしまって、でもなんだかんだで子供3人目になってしまった、という歌がすかんちにあります。 <br />ガ：すかんち、、、サイケですねえ。。。 <br />テ：すごすぎます、すかんちの歌詞

<br /><br /><img src="/osenti/img/sawada01.gif" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:09 +0900</pubDate>
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         <title>The Rolling Stonesに夢中なのです</title>
         <description><![CDATA[　紳士淑女の皆様こんばんは、テクマ！です。テクマ！はこの2ヶ月ほどThe Rolling Stonesに夢中なので、今回はストーンズについて書かせていただきます。<br />　あれは3月22日の朝のことです。世を忍ぶ仮の仕事先が今回のストーンズの後援をしていたため、「ストーンズのチケット、接待用にたくさん用意してあったんだけど、余りが出たので欲しい人にはあげるよー(原文に一部脚色)」というメールがいきなり飛び交いました。「ま、今日のテクチクのリハは22:00からだし、62歳のじいさんだからライヴも1時間ぐらいだろうし見ておこうか」ぐらいの気持ちで入手し、テクマ！は雨の中東京ドームへ向かいました。で、ストーンズのライヴが始まりました。で、2時間後。「ええと、これは、なんだ、今までみたコンサートの中で、いちばんカッコいいんじゃないか？」と思いながら必死にテクチクのリハに走るテクマ！がいました。<br />　1曲目は『Jumping Jack Flash』でした。「へー、『Start me Up』じゃないんだ」ぐらいの気持ちで見ていたのですが、ギターの音があまりにもカッコ良いのです。高音とか低音とかが出まくっているわけじゃなくて「別に聴こえにくくてもいいんだぜ」って音なのです。スネアも、ここが東京ドームとは思えない「そこで叩いているスネアの音」です。曲はどんどん進みます。で、曲が何だかなんてどうでもいいのです。ひたすら演奏が気持ちいいのです。こんな経験は初めてです。「曲はなんでもいいからやっててくれ」なんて気持ちになったのは、初めてです。で、キースが歌うコーナーになりました。しゃがれたシヴい声です。しゃがれたシブい声で歌うギタリストはたくさん見てきましたが、ぜんぶキースの真似だったんですね。で、そういう人たちは最高にカッコ悪いのに、キースだけは異常にカッコいいのです。<br />　そんな中、やたらカッコいい曲が始まりました。今なら分かります、『Miss You』です。やたらカッコいい曲をやたらステージの真ん中に寄って演奏しているなぁ、と思っていたら、ステージの中央部分がそのまま前に出てきました。テクマ！の横を『Miss You』を演奏しているストーンズが移動していき、テクマ！の斜め後ろで止まりました。ちっこいステージの上でストーンズが演奏しています。音は頭の後ろから聴こえてきます。で、サポートメンバー達は人間に見えますが、ストーンズは4人とも人間に見えません。62歳がどうこう、というわけじゃなくて、ものすごく特殊な生き物に見えるのです。特殊な生き物が、特殊じゃないところが異常な楽器の音で演奏しています。で、楽器の音が止まるたびに、「早く次の音を出せ！」とテクマ！は思っているのです。<br />　またステージが移動し始め、元の位置に戻りました。ブレイクビーツが鳴り出します。『インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア』の最後の歌、こと『悪魔を哀れむ歌』です。この時に「あ、悪魔だったんだ、この人達は」と納得しました。悪魔が叫んでます。悪魔だから2006年3月22日になった今でも1968年12月11日とほとんど同じシャウトができて当たり前なんです。曲は進みます。『Paint It Black』を聴いていると、そのへんのガキどもにヘッドロックをかましたい気分になってきます。『Start Me Up』で『Brown Sugar』です。「終わるんじゃないよ！」という気持ちで必死に拍手します。最後の最後は『満足できない』という歌でした。満足できません。世を忍ぶ仮の職場のネットワークを駆使して、さいたまアリーナも行きました。モア・ベターでした。<br />　翌日HMVで『Rock'n Roll Circus』というDVDを買いました。若くて気持ち悪いけど、やっぱり悪魔です。で、インターネットのストーンズの局をiTunesでかけっぱなしになるようになりました。曲なんかなんでもいいので、ラジオで聴くのに最適です。サークルサウンズというスタジオのマスターにそんな話をしたら、DVDを6枚焼いてくれました。ストーンズはお金持ちだし悪魔だから、焼いてもらっても罪悪感がないです。<br />　というわけです。そんなテクマ！の今後の動きにご注目くださいませ。今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/rolling_stones_epa_164870g.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:08 +0900</pubDate>
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         <title>テクマ！10周年ワンマンライヴ全曲紹介！　～其の弐～</title>
         <description><![CDATA[　テクマ！がピアノに移動しまして、弾き語りで演奏された12曲目は『紫の履歴書』。この曲は、去年のある夜にHARCOの「Ethology」というアルバムを聴いていたら物凄いインスピレーションが湧いてきて、1時間で作られました。先日、自由が丘のサークルサウンズというスタジオでテクマ！が弾き語りを行ったものをNATSUMENのA.S.E.さんに録音してもらいました。このテイクが3rdに収録されます。そしてしばしMCの後に、昨今はソロワークでも大活躍中であり、panicsmileとMong Hangにも在籍する石橋英子さんをピアノに、テクマ！のMick RonsonであるUmezyをベースに、昨年からテクマ！には欠かせない存在になりましたappleheadのさゆキャンディさんをシンセドラムに、それぞれ迎えます。13曲目は1st収録の『愛に参加』。1stアルバム収録のテイクをこの最高のバンドが完璧に再現してくれています。そして、ワンマン名物、A.S.E.さんをギターソロに迎えて、2nd収録の『兄弟』です。今回こそ笑わされずに歌いきろうと思っていますが、結果はいかがだったでしょうか？そして15曲目、今回のワンマン本編では唯一となりますカヴァー曲は、YMOの大名曲『東風』です。テクマ！のアナログシンセ（15年近く使い込んでいるRoland SH-101）さばきや、石橋さんのフルート、Umezyのギターソロ、さゆさんのシンセドラムさばきなど、昨年のディナーショーよりも進化した演奏をお聴かせします。この後でUmezyを残して全員退場します。1st収録の『Panic In TOKIO』からアナログシンセによるリード部分を抜き、更に演奏時間を5分に引き伸ばしたトラックに載せて、Umezyのギターソロをたっぷりと聴いていただきます。この間にテクマ！は衣装替えをします。<br />　17曲目、最近でもオープニングナンバーとして使われることが多い1st収録の『Boys & Girls Be Ambitious』で、電飾衣装に着替えたテクマ！が再登場します。前回のディナーショーではこの衣装により感電しましたので、製作者の梶浦さんにより改良が加えられています。そしてノンストップでテクマ！ライヴには欠かせない2nd収録の『さくらの花の咲くころに』。2000年1月にMicro Musicという団体が立ち上がった際にリリースされた「SAM1」というオムニバスに収録されたのを始めに、2000年8月にTINSTAR RECORDSからリリースされ、氣志團の躍進のきっかけにもなった伝説のビデオ付きオムニバスCD「ch.3」にPVが収録され、2001年1月には吉田ハヂメさんのギターとベース、石橋英子さんのドラムを追加して、2ndに収録されました。現在ライヴで演奏されているのは、2ndのテイクに四つ打ちのリズムマシンのキックを加えてテクマ！がリミックスを行ったヴァージョンです。続きまして19曲目はこちらも2nd収録の『大人の恋とか…』。CDでも参加しているプラズマ11のDatchyさんをヴォーカルに迎えて演奏します。中盤には片山省吾にインスピレーションを受けたハンドクラップパートもあります。そして20曲目は、テクマ！が10年前に作成したデモテープにも収録されていて、それを基に名古屋のザ・シロップの松石ゲルさんのドラム、ジェッジジョンソンの中沢君のベース、元Electric Eel Shockの川井ケンのピアノ、A.S.E.さんのギターが加わって見事に成長した『以心電信』です。この大バラードも3rdに収録されます。遂に21曲目、最後の曲はこれまでのアルバム全てに収録されている『アヴァンチュールで行こうよ！』です。<br />　アンコールはUmezyのピアノをバックにTM Networkの『Seven Days War』からです。ワンマンのアンコールとして定番になりましたが、今回も良い演奏ができると思っています。ちなみにこの曲に関しては二人でのリハーサルは一切ありません。そして今回のライヴに協力してくれた全員をステージに上げて、1st収録の『テクダン』にてライヴは終了です。<br />　演奏以外でもこのワンマンライヴに協力してくれた人をここに紹介させて下さい。まずテクマ！のヴォーカルに完璧なエフェクトをリアルタイムにかけていた、ある意味楽器演奏以上に演奏らしいことを行っていたのは、MOMOさんです。かつてテクマ！が観に行っていた小西健司さん在籍時代のP-Modelや、宇多田ヒカルの「First love」、テクマ！企画でもお世話になったSoyuz Projectなど、様々な分野で活躍されているテクノの偉い人です。そして全編で素晴らしい照明を提供してくれたのは、Club GOODMAN在籍の大澤ヨウさんです。通しリハーサル収録のCD-Rと全曲歌詞カードを元に、毎回素晴らしい照明プランを考えて実行してくれています。そしてステージをサポートしてくれたのはカリスマローディーのMORI-KUNです。彼がいないとワンマンライヴの完璧な進行はありえません。衣装は紫の軍服はテクマ！と小学校1年生のころからの付き合いである寺崎将司による製作で、電飾衣装は中田商店にて購入の軍服に、Baby Mangooseの梶浦さんがシルエットの改良や電飾を追加して製作されたものです。そして皆さんが今回のイベントを知るきっかけになったであろうポストカードやポスター、今日発売になったテクマグカップのデザインを行ってくれたのは、On Button Downのコバヤシハジメさんです。テクマ！グッズの製作進行やグッズ販売諸々を取り仕切ってくれたのはクリ。です。新作のテクマ！バッヂの製作ではスペース・カンフー・マンの片山さん主催のK's Buttonのお世話になりました。<br />　10年間のテクマ！活動で得た素晴らしい友人達と共に、テクマ！は今後もより素晴らしい活動を続けていきますので、皆様どうぞ応援よろしくお願いします！今度は、モア・ベターよ。人身ばいばーい！

<br /><br /><img src="/osenti/img/060423.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:07 +0900</pubDate>
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         <title>テクマ！10周年ワンマンライヴ全曲紹介！　～其の壱～</title>
         <description><![CDATA[　下北沢の紳士淑女の皆様、本日はテクマ！10周年記念ワンマンライヴ『10years』にご来場いただき誠にありがとうございました。今日のライヴがきっかけとなって、皆様にテクマ！を末永く応援していただけましたら幸いです。では、今回のおセンチ日記ではテクマ！ワンマンライヴ名物、全曲解説をやらせていただきます。<br />　まずは前座のTeck-Tickです。コロバ・ミルク・バーのAKINO LEEさんを中心に開催されているカヴァーバンドイベントがありまして、Teck-Tickはこのイベントへの参加のために昨年結成されました。あまりにも出来と評判が良かったので、今日の前座に抜擢されました。メンバーはまずドラムに航空電子などなどのワタナベ君。彼は前回のTeck-Tickでは観客として最前列で踊っていました。そしてベースにサラダバーなどなどのサラ。ギターにSleeping Beautyなどなどのコイデリョウ。そして外せない左利きギターは、昨年のテクマ！ディナーショーに参加したイサヲ君の在籍するバンド、Black Love Fantomのギタリスト、ナヲユキ君です。そしてヴォーカルはテクマ！の弟であるテクライアツシです。曲目は、まずアルバム「殺シノ調ベ」の冒頭と全く同じ流れで『ICONOCLASM』と『悪の華』。『ICONOCLASM』ではテクライアツシがCDからサンプリングした音が、バンドの演奏をシンクロされています。そしてMCを挟んでシングルでのみリリースの『ナルシス』とアルバム「69」からの『唄』。またMCを挟んで代表曲『Just One More Kiss』とアルバム「Darker Than Darkness」から『D.I.E.』を演奏して、Teck-Tickは終了となります。<br />　ここでAKINO LEEさんのDJタイムとなり、ステージはテクマ！用に転換されます。転換やステージ上のサポートを行ってくれたのは、テクマ！ワンマンの最重要人物、カリスマローディー：MORI-KUNです。今回はドラムセットを撤去して、シンセドラムのセットを設置する、という大仕事がありましたので、この転換はかなりの見応えだったかと思います。<br />　テクマ！1曲目はテクマ！誕生のきっかけになった曲であり、1996年の初ライヴから2000年にかけて不動のオープニングナンバーだった『Childhood's End』です。この曲は1st Album「風と木の詩２」にライヴバージョンが収録されており、YMOやSoft Balletなど、テクマ！が影響を受けたアーティストのサンプリングが多用されたアレンジになっています。ちなみに中盤での振り付けは、「パタリロ！」のクックロビン音頭です。2曲目は2nd Album「SURVIVOUR」から、近年のオープニングナンバー『月の光の下の恋人たち』です。続く3曲目は夏リリース予定の3rd Albumに収録予定の『PARADE』で、これら2曲にはUmezyのギターがフィーチャーされています。続きまして4曲目は1stから『強くなりたい男』。今回のライヴのために過去曲を聴きなおしてして、最も衝撃的だったのがこれでした。歌詞がうじうじしていていやだ、というのが自分の中でのこの曲への評価だったのですが、このシャッフルのリズムと客席いじりをしながら歌える歌詞は、まさに近年テクマ！がライヴの流れに変化をつけるために求めていたものだったので、即採用となりました。そして5曲目は未発表曲の『戻れない二人』です。これは2ndのコンセプトのひとつであった「リズムマシン・ロック」を更に極めよう、と2002年頃にUmezyと練り上げた曲です。ベーシックなリズムとベースを作成し、そこにギターを重ね、それから更にリズムとベースを修正していくという、結構な手間をかけて作られた曲だったのですが、歌詞がいやらしすぎる、という自分内でのイメージがあってしばし封印されていました。この曲が再発見されたのはひとえにiTunesのパーティーシャッフルのおかげです。このあたりから曲間がほとんどノンストップになり、サウンド・歌詞ともに完璧な流れでつながる6曲目は3rd収録予定の『ないないない』です。4、5曲目で口説き方がだんだんと巧妙になっていって、『ないないない』ではそれがつまんなくなってしまった、という流れですね、歌詞的には。大人だなぁ。<br />　7曲目は3rd収録予定の『ジェニー』。沢田研二とSoft Balletの完璧な融合だと自負している名曲です。ギターはOn Button Downの加藤君、ハイハットは元Sportmanの志賀ちゃんによる演奏が録音されています。8曲目も3rd収録予定の曲で、『軽く叩きつけて』。これはギターがTeck-Tickにも参加しているコイデさん、ハイハットが志賀ちゃん、後半に出てくるシンセドラムがさゆキャンディさん、による演奏です。時速100kmで走る戦車のようなサウンドになっています。そしてまだまだテンションが上がって9曲目は2ndからの『New York』。最初の通しリハーサルではこの時点でスタジオから逃げ出したくなりましたが、panicsmile吉田ハヂメさんの地獄のようなギターサウンドがテクマ！をマイクの前まで引き摺り戻しました。この曲の後半で飛び出てきて叫ぶだけ叫んで嵐のように去っていったのは、後にまた登場するプラズマ11のDatchyさんです。もはや観念して10曲目は現在までのアルバム全てに収録されている『I'm Only Techno-Pop 2006』です。今回は2nd収録ヴァージョンと同じく、道産子アナルの二人とMong HangのBAさんをフィーチャーしたラップから始まります。この曲も地獄ギターは吉田ハヂメさんです。そしてライヴ開始からノンストップのまま11曲目、今日のメインテーマでもある1st収録の『10years』です。テルスターにキーボードで参加しているときに、ヨコチンのソングライティングに影響を受けて作った曲です。中盤でてくる「それがなぁに？」という声はすかんちのShima-Changです。

<br /><br /><img src="/osenti/img/Teck-Tick.jpg" alt="" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 18:16:06 +0900</pubDate>
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