2009/10/23

Voiceless Screaming

明るく振る舞える人にこそある闇

ってものを見せつけられてしまったような
加藤和彦さんの自殺ですが
かと言って心の闇を売り物にする文化
ってものには嫌悪感を隠せません

群れに入りたいっていう気持ちと
群れの中で一目置かれたいっていう気持ちと
群れから外れたことの意味を深読みされたいって気持ち

ヤンキー文化って
このみっつが強力に鼻につくので
嫌いなんですよね

かといって芸術的で孤高な自分ってものを捏造して
それに酔っているのもサムいものです

かといって
どうせこの世は軽薄なものなんだから軽薄に盛り上がろう
という意識が見えてしまうものは嫌いです

人には見えにくいものかもしれないけど
確かに自分には見えるもの
そんなものを
偉そうにではなく清々しく
見せていくことが素晴らしいと思います

そんなこんな葛藤の中で
なんとか歩けてきたひとつの道

それがテクマ!の道でした

思い返して見ても
ひとつの後悔もないところが
僕の今のプライドの根拠です

そんなテクマ!のソロライヴを、
明日久しぶりにやります

高田馬場のPHASEというところで、
出番は20:00からです


今月はいろんなものを観たのですが
いいものも悪いものもあったのですが
それを自分の言葉で語ることができませんでした

世界中が暗中模索な時代なんだから
それらしいことを言ってやりすごそうかな、
なんていう誘惑がひっきりなしでした

だけど
勘違いと言われることを怖れずに
「俺はこれ」
ということを言いたいという気持ちがやみません

まずひとりで歌ってみます

そして「悪魔のような」っていう言葉の本当の意味を
再発見しようと思います


今夜も上から目線で失礼しました
またお逢いしましょう

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