2008/01/31

『青春の殺人者』と志磨君

『青春の殺人者』という映画を観ました。かなり前から気になっていたのですが、やっと観れました。


テーマとなる「親殺し」について、僕もいろいろと考えていた時期があったのですが、
そのころに考えていたことと、この映画でのテーマの描かれ方は、かなり近いように思えました。


ざっくりとまとめると、「親殺し」っていうのは、自分が夢中になっている人のことを、
「こっちは長く生きているから何でも分かっているんだ。」的な言い方で悪く言われたときにおこるもんだよな、
ということです。

最近愛に目覚めて凄い状態になっている人と言えば、毛皮のマリーズの志磨君で、
「屑・フロム・ヘル」という彼のヴログは凄いことになっています。
今の志磨君に向かって「その子はロクな女じゃないから別れろ。」なんて言ったら、
たとえそれが自分の親であっても志磨君は殺す、いや、ブッ殺すと思うのです。


製作中のテクマ!の新曲の中に、
「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ」がテーマになっているものがあるのですが、
今のタイミングでこの映画と志磨君の状況に出会えたのは、
この曲に更なるエモーションを注入するためなのかもなぁ、
なんてことも考えてしまいました。

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