2007/12/21

久保田早紀

リアル職場のiTunesに入っているデータが15GBになりました。7.5日かけっぱなしにできる量のようです。

そういいながらも追加の手は休めておらず、今日追加して聴いてみたら凄く良かったのが久保田早紀のベスト。先日近所のレンタル屋が半額セールだったのであれこれ借りてきたうちの一枚です。『異邦人』が超名曲だということは分かっていたのですが、他の曲も素晴らしいですね。

歌詞はかなり業が深いんだけれども、それへの執着を断ち切るべく既に旅に出てしまっている有様をアレンジに込めることによって、歌い方が粘着質になるのがうまく抑えられているように思います。だから聴きやすさと音楽としての迫力が両立できているのかなぁ、と。

で、いま僕が格闘している新しい音楽制作システムには、いろんなサウンドがあらかじめ用意されていて、エスニックっぽいものだとかはすぐに創れる感じなのだけれども、「こういうのを安直に使うのはどうかなぁ。。。」とずっと思っていました。ですが、こういうサウンドに導かれるままに背景となるアレンジをまず創ってしまって、『ないないない』の主人公の聡美さんを、ぽん、とそこに置いて、そこでどういう言葉を発するのかを見てみて、それを元に曲として構築していく、というような楽曲製作もいいかもなぁ、なんてことを久保田早紀を聴きながら考えたりしました。

ずっとまとまった時間がとれなかったので本格的な格闘ができなかったのですが、今年の年末休みは結構長いので、ここでどっぷりと格闘できそうです。いよいよ本格的な製作に入る新規テクマ!の曲達にご期待下さいませ。あ、とはいえ忘年会や新年会のお誘いはお気軽にどうぞー。

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