2007/12/19

しょこたんについて

僕はテレビを見ないので、しょこたんがどう凄いのか、ってことについてあまり知ってはいませんでしたが、この記事を見て、「この人は2007年におけるサブカルチャーの叡智の結晶なんだな、だからこんなに評価が高いんだな。」と理解することができました。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/071219/tnr0712191156006-n1.htm

あれこれと情報を持ってはいるけれども、なんともグッと来ない人というのは、自分の中での体系立てという作業が甘いんですね。だから話がとっちらかっちゃう。それに、体系立てというのは、理論武装とは違って、「自分のことを褒めなさい」という動機に基づかない作業です。だから、情報が少なくても体系立てがしっかりしている人のほうがグッと来るということもあるんですね。で、情報を体系立てたものは、知識になるんです。

知識として情報を持っていれば、どんなカテゴリーのどんな人ともそれを共有できるわけで、それがつまりメジャーとアングラの違いだな、とも思います。ある範囲だけで通用する情報をいくら持っていたって、それはやっぱりアングラにすぎない。だけどそれが知識のレベルにまで高めてあれば、アングラ的な情報をメジャーな場で共有することも不可能じゃないわけです。

こんなことを一気に考えさせられてしまった、しょこたんの記事でした。

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