2007/07/01

歯磨きの極意

口腔外科病棟に二週間以上もいて、日々歯磨きについて思いを廻らしながら生きていた結果、歯磨きの極意を会得することができました。

「磨いている歯を常にイメージする」

コレですね。

今ブラシが当たっている歯の形状を常に頭に浮かべ、その全面を完璧に磨くべく手を動かす、これを全ての歯について行えれば、完璧な歯磨きができます。

口腔外科入院患者の必須科目、イソジンでの口内ゆすぎ、も同じことです。

口の中の全ての部分をイメージし、今はどこをゆすいでいるのか、というイメージを途切れさせなければ、バッチリゆすげます。

親不知を抜いた痕が全く腫れなかった、という事実がこの手法の正しさを立証してくれています。

想像力というものは何においても大事なのだなぁ、と改めて思わせてくれた出来事ですね。

▲ページの上へ